

▲ 管長猊下ご親修の護摩修法ビデオに合わせ一心に勤行する本堂いっぱいの参拝者。
六月八日、九州本部において、「新入行例祭」が行われ、九州各地から二百人以上の参拝者が訪れ、活況を呈した。
九州本部は四月にご親修例祭が行われ、「凖胝観世音菩薩御尊像」「新護摩壇」ご奉安など、活発な活動を行っている。その活動を通して九州各地区の道場には新しい信徒の顔が目立つようになってきている。
今回の行事は九州本部管轄で過去一年間に入行された方を対象として行われたもの。
午前十一時、「全国一斉走り大黒天大祭」のお囃子が九州本部より発信され、熱気さめやらぬ中、新入行例祭が開始された。
模擬店では焼きそばやケーキ、フレッシュジュースなどを九州各道場が担当し、新入行者と先達が共に和気あいあいの中、昼食を楽しんだ。その後、行法や聖典勤行の説明があり、午後一時三十分、管長猊下ご親修護摩修法ビデオによる法要、そして、管長猊下ご法話ビデオ拝聴、僧侶による法話と続き、最後に修行順調特別加持が行われた。
参加した信徒からは、「九州が一つとなって新入行者を大切に育てていくことを一つの目標としたい」「次回は家族といっしょに参拝したい」「僧侶の、例祭に参加することで仏様とのつながりができるというお話がありがたかった」など感想が聞かれた。
九州各地区の世話役紹介などもあり、教学を学ぶとともに、聖衆の輪をはぐくむ、喜びにあふれた新入行例祭となった。